紫陽祭に向けて ~ビッグアート制作~
2022年10月11日 18時15分11月3日(木)の紫陽祭に向けて、着々と準備が進んでいます。
今日は、全校一斉にビッグアート制作に取り組みました。
ビッグアートとは、全校生徒と先生方で分担した絵画のピースをつなぎ合わせた、縦約4m・横約3mのモザイクアートです。紫陽祭では毎年恒例となっています。
全員の力の結集がどのような作品に仕上がるかは、紫陽祭当日まで分かりません。
完成にワクワクしながら、ひとりひとり一生懸命取り組んでいました。
11月3日(木)の紫陽祭に向けて、着々と準備が進んでいます。
今日は、全校一斉にビッグアート制作に取り組みました。
ビッグアートとは、全校生徒と先生方で分担した絵画のピースをつなぎ合わせた、縦約4m・横約3mのモザイクアートです。紫陽祭では毎年恒例となっています。
全員の力の結集がどのような作品に仕上がるかは、紫陽祭当日まで分かりません。
完成にワクワクしながら、ひとりひとり一生懸命取り組んでいました。
本日、全校生徒による稲刈り体験学習を実施しました。
時折小雨がぱらつく曇り空でしたが、(株)湯川ファームの皆様のご指導とご協力のもと、生徒達は安全に気をつけながら手際よく頑張っていました。
特に3年生にとっては湯川村での最後の農業体験学習になりました。
先人から受け継がれてきた自然の恵みと、自分達が5月に植えた苗を大切に育ててくださった地域の方々への感謝の気持ちを込めて、収穫祭ではおいしくお米をいただきましょう。
『米と文化の里 湯川村』
稲作は、今も昔も湯川村を支える重要な産業です。
稲刈りを終え、これからも大切にしていかなければならないと改めて感じました。
本日、第2回生徒会総会が行われ、前期生徒会活動の総括と後期活動の目標や具体的な活動計画について審議されました。
また、本日付けで新生徒会役員に任命書が交付され、正式に生徒会執行部のタスキが新役員に引き継がれました。
これからは新役員を中心に「自分自身を信じ新たな挑戦を」の生徒会スローガンのもと、先輩達が築き上げた伝統を更により良いものに発展させていくことを期待しています。
本日より10/7(金)までの5日間、村内小中学校一斉に「ヘルシー10」の取組を実施します。
これは、村の子供たちが健康的で健全な生活を送れるよう、御家庭と協力しながら日常生活をチェックしていく取組です。
前回調査では、全体の傾向として主に「排便」「運動」「手伝い」に課題が見られたようです。
ヘルシー10をきっかけに自分の生活を見つめ直し、是非、改善に努めてほしいと願っています。
中間テストが終了し、紫陽祭に向けて動き出しました。
今日の放課後は、部門ごとに分かれて活動計画を話し合いました。
本日まで5教科の中間テストです。
真剣に問題に向き合う様子が背中から伝わってきます。
部活動は明日からの再開となります。
明日と明後日は中間テストです。
毎日のPOTの時間を10分延長し、各クラステスト対策に励んでいます。
この20分間は、あくまでも巡回指導をする教科の先生方に質問したり、家庭での勉強の見通しを立てたりする時間になります。
家でのテスト勉強をしっかり頑張ってテストに臨みましょう。頑張れ!湯中生!
※POT(プラス・ワン・タイム)・・・1日の終わりに授業内容を整理し、家庭学習の見通しをもつ時間です。
リフレッシュデー(部活動なし)の昨日、生徒会執行部が企画したごみ拾い活動が行われました。
今回の活動には、生徒会長五十嵐さんの呼びかけに約50名の有志が参加しました。また、地域の「さすけね会」の方々にも参加をいただきました。
約1時間、公共施設の周辺や村内の道路などに落ちているごみを手分けして集めました。
進んで参加した今回の活動が一人ひとりのものとなり、美しい湯川村を守る気持ちをいつまでも大切にしてほしいと願っています。
村の保健師である猪俣さんを講師にお招きし、学年ごとに思春期講座を行いました。
各学年の発達段階に応じた内容を準備していただき、思春期を迎える中学生にとってとても大切な知識を教えていただきました。