幸多からんことを祈っています!
2025年3月13日 14時00分3月13日(木)、卒業式を終えた湯川中の卒業生が、お世話になった先生方に挨拶に来ました。
ご卒業おめでとうございます!皆さんの前途に幸多からんことを祈っています。
湯川村立笈川小学校
~笑顔にあふれ 明日も来たくなる学校~
3月13日(木)、卒業式を終えた湯川中の卒業生が、お世話になった先生方に挨拶に来ました。
ご卒業おめでとうございます!皆さんの前途に幸多からんことを祈っています。
先週末から「清掃強化週間」で、日頃の清掃で手の行き届かない箇所を清掃しています。
3月12日(水)は、教室のワックスがけに向け、床の水拭きを念入りに行いました。
6年生の赤帽子(班長)も、もうすぐ見納めですね!
3月11日(火)、全校生で卒業式の練習をしました。
前回の反省を生かし、今回も「式歌」や「呼びかけ」の練習です。
呼びかけや歌声にまとまりがうまれ、子ども達一人一人の真剣さが増してきました。
3月10日(月)、委員会活動の今年度の反省を行いました。
<保健委員会>
<図書委員会>
<運営委員会>
<体育委員会>
<放送委員会>
また、新年度の組織が決まるまで、6年生の役割をいかに埋めるか話し合ったり、新年度の活動に引き継いでいきたいことを話し合ったりしました。
委員長や副委員長として委員会をリードしてくれた6年生、お疲れ様でした!
3月10日(月)、給食で災害に備えて準備しておいた非常食を味わいました。
「救給カレー」です。
常温で温かくないため「お味はどうですか?」と下学年に聞いてみたところ、
「美味しい!」の反応が半数以上!中には「これなら一週間はいける!」の声も・・・。
朝、震災の読み聞かせをしたこともあり、災害時を想像しながら食べていた子もいたようです。
3月10日(月)、1日早いですが、「震災講話」で絵本の読み聞かせをしました。
題名は「つなみ てんでんこ はしれ、上へ!」。全校生が真剣な眼差しで話を聞いていました。
読み聞かせの後、地震や津波で亡くなった多くの人達のご冥福を祈って黙祷をしました。
その後、教室で読み聞かせの感想を書いてくれたので、その一部を紹介します。
「地震が起きたら小さい子を助けたいです。」
「海が悪いのではなく、自然だから仕方がないことが分かりました。」
「津波があったら高いところへ逃げることが分かりました。」
多くの児童が「自分の命は自分で守る」ことの大切さに気付いてくれたようです。
3月7日(金)、全校生で卒業式の呼びかけの練習をしました。
声の出し方や間の取り方に注意しながら全体で合わせました。
「さようなら、皆さん。」
「さようなら、6年生。」
「さようなら。」
それぞれの想いが伝わるように、さらに練習していきたいと思います。
3月6日(木)、6年生への感謝の気持ちを込めて「6年生を送る会」を行いました。
ゲームに引き続き、在校生の代表児童が感謝の言葉を述べ、全校生で作ったプレゼントを渡しました。
6年生からは、各学年に対して「お礼の言葉」がありました。
「5年生の皆さん。」
「笈川小の伝統を引継ぎ」
「頑張ってください。」
そして全校生で「Believe(ビリーブ)」を合唱しました。
大きな行事は残すところ「卒業式」のみ。素晴らしい式になるよう練習に励みたいと思います。
3月6日(木)、6年生への感謝の気持ちを込めて「6年生を送る会」を行いました。
企画・運営は5年生。全員で役割を分担し、スムーズに会を進行してくれました。
一つ目のゲームは「教室当てクイズ」。
二つ目のゲームは「障害物リレー」。
下級生と楽しくふれあうことで、また一つ思い出をつくることができたようです。
3月5日(水)、3年生が「みとみ学園」の先生と「そろばん」の学習をしました。
ほとんどの子が「そろばん」は初めてでしたが、話をよく聞いて、そろばんの扱い方や簡単な計算の仕方を学びました。
「珠(たま)は親指と人差し指ではじきます。」
初めは悪戦苦闘しながらも、徐々に扱い方にも慣れてきました。楽しく学習できて良かったですね!