こんなことがありました
テスト前POT(プラス・ワン・タイム)
2021.9.28(火) テスト前POT
湯川中学校では、生活ノートに下校後のスケジュールを記入したり、授業の振り返りを行ったりする時間として、毎日帰りの学活前の10分、POT(プラス・ワン・タイム)の時間を設けています。
今週は、2学期中間テスト前POTとして時間を10分延長し、各クラスを先生方が巡回することで、子供達が質問しながら勉強できる機会を設けています。どの学年も明日からのテストに向け頑張っています。
【2学期中間テスト】
9/29 1年生 ①国語 ②英語 ③理科
2年生 ①数学 ②社会 ③国語
3年生 ①英語 ②数学 ③社会
9/30 1年生 ①社会 ②数学
2年生 ①理科 ②英語
3年生 ①国語 ②理科
生徒会総会要項審議
2021.9.27(月) 生徒会総会要項審議
10/4に予定している第2回生徒会総会に向けた要項審議を行いました。第2回総会の主な議案は、前期の反省と後期の活動計画についてです。各クラス及び生徒会本部役員により、要項をもとに内容を審議しました。
思春期講座
2021.9.27(月) 思春期講座
9/24(金)と27(月)、村保健師の方を外部講師にお招きし、思春期講座を各学年ごとに実施しました。生命誕生のメカニズムや命の尊さ、思春期の心と体の変化などについて、各学年の発達段階に応じてお話しいただきました。
性に関する情報の中には、誤った情報や意図して作られた情報もあります。今回の思春期講座は、子供達が信頼できる正しい知識を学ぶことができた大切な時間でした。
新人バレーボール大会両沼予選会 優勝
2021.9.27(月) バレー部 両沼予選会 優勝
9/25(土)、バレーボール部が新チームになって初の大会で見事優勝を飾り、全会津大会への切符を手にしました。フルセットの1点を競う展開にも臆することなく、チーム一丸自分達らしさを発揮して勝ち取った見事な優勝でした。
新人大会選手壮行会
2021.9.24(金) 新人大会選手壮行会
9/24(金)、各種目ごとに開催される新人大会の選手壮行会を行いました。3年生からバトンを引き継いだ新チームの選手達に、各部の3年生から励ましの言葉を送るとともに、応援団を中心に全校生で活躍を祈ってエールを送りました。選手達も堂々と決意や御礼の言葉を語り、激励にこたえていました。
どの部も今ある力を存分に発揮し、湯中生の輝く姿を見せてほしいと思います。
薬物乱用防止教室
2021.9.22(水) 薬物乱用防止教室を行いました
本日、全校生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。
あいづ塩川湯川ライオンズクラブより田澤様、髙羽様、生江様をお迎えし、薬物乱用の心身への有害性や依存性の恐ろしさ、社会に与える影響等について映像を交えながらお話しいただきました。
3年生実力テスト
2021.9.21(火) 3年生実力テスト
秋晴れの澄んだ朝を迎えました。
本日は、3年生が第3回実力テストに取り組んでいます。それぞれが進路目標の実現に向け、5教科のテストに一問一答集中して挑んでいます。
野球部 全会津大会出場権獲得
2021.9.21(火) 野球部全会津大会出場権獲得
9/18(土)、新人野球大会両沼予選会が行われ、本校野球部が全会津大会への切符を勝ち取りました。ピンチに動じずチャンスを生かした見事な勝利でした。決勝戦は敗れてしまいましたが、これを糧に、さらなる高みを目指して成長を遂げてほしいと思います。
全校集会を行いました
2021.9.17(金) 全校集会を行いました
本日の全校集会は盛りだくさんの内容でした。
賞状伝達及び受賞者のひとこと、生徒会による紫陽祭の説明、野球部の新人戦壮行会を行いました。
たなばた展、会津まつり書道コンクール、英語弁論大会、地区音楽祭の賞状伝達の後、受賞者がそれぞれに受賞の喜びや今後の意気込みについて壇上から発表しました。
「思いを言葉で表現し伝える力」を高める場として、2学期からの取組となります。
続いて、生徒会役員より紫陽祭の内容や、準備の役割について説明がありました。1年生にとっては初めての紫陽祭です。興味深く説明に聞き入っていました。
最後に、明日の開催を予定している両沼新人野球大会の選手壮行会を行いました。
3年生からのバトンを引き継ぎ、炎天下の夏休み一生懸命練習に励んできた選手達を、応援団を中心に全校生で激励しました。大会では、攻めの気持ちを貫き、自信を持って頑張ってほしいと思います。
授業風景
2021.9.15(水) 【2年社会】
2年生社会の授業では、東北地方の文化遺産について学習しています。その一環として、現在、湯川村で進められている勝常寺での遺跡発掘作業に参加しました。
湯川村にある勝常寺は、平安時代前期の仏像が12体安置されている東北を代表するお寺です。
発掘調査を行っている地域の方々から方法を学び、一所懸命作業に取り組んでいました。中には、中世の遺物と思われる土器の破片を発掘した生徒もおり、大変貴重で有意義な体験学習となったようです。